「ウィルキンソン ジンジャーエール 辛口」を飲む!

公開日: : 最終更新日:2012/04/27 グルメ

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サンクスで「ウィルキンソン ジンジャーエール 辛口」が売っていたので、試してみました。

辛味が効いてて、うまい!

ブランド生誕108年目
伝統と信頼のブランド「ウィルキンソン」から新提案
『ウィルキンソン ジンジャエール 辛口 PET500ml』
2011年6月14日(火)発売!

 アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 菊地 史朗)は、本年生誕108年目を迎える、伝統と信頼のロングセラーブランド「ウィルキンソン」から、新商品『ウィルキンソン ジンジャエール 辛口 PET500ml』を、2011年6月14日(火)より、全国で新発売します。

 『ウィルキンソン ジンジャエール 辛口』は、ジンジャーの辛味の効いた力強い味わいと、ろ過によって磨き抜かれた水と強めの炭酸でつくられるキレのよいすっきりとした爽快感が特長です。主にBARなどの飲食店向けに販売している「ウィルキンソン ジンジャエール びん190ml」と「ウィルキンソン ドライジンジャエール びん190ml」は、お酒の割り材として大変親しまれています。今回、より身近にご家庭でお楽しみいただけるよう、直接お飲みいただくにも、お酒の割り材としてご使用いただくのにも適した味わいに仕立てたPET500mlを新たにラインアップに加え展開してまいります。
 パッケージは、金と黒の色合いをベースに、伝統のブランドロゴと「GINGER ALE」のロゴを正面に大きく配し、力強いジンジャーの味わいと炭酸強めの爽快感をグラスに注いだイメージで表現しています。また、商品名でも、英国のジンジャービアをルーツとする辛味の強いジンジャエールであることをストレートに表現しています。

 「ウィルキンソン」ブランドの誕生は、1889年(明治22年)頃、クリフォード・ウィルキンソン氏が兵庫県有馬郡塩瀬村生瀬(現兵庫県西宮市)での狩猟の際、たまたま炭酸鉱泉を発見したことが始まりといわれています。ウィルキンソン氏は、この鉱泉をロンドンに送り分析させたところ上質な鉱泉であることが判明したことから、製造設備をイギリスから取り寄せ1890年(明治23年)より『仁王印ウォーター』として販売を開始しました。

 その後1904年(明治37年)に「ザ・クリフォード ウィルキンソン タンサン ミネラルウォーター 有限会社」を設立、これまで『仁王印ウォーター』と販売していた炭酸水を『ウヰルキンソン タンサン』として発売、国内はもとより欧米・中国・東南アジアなど国外27カ国に販路を拡げました。

 現在の「ウィルキンソン」ブランドは、ブランド生誕108年目を迎える伝統と信頼のブランドとして各方面で高い評価を頂戴しています。炭酸人気の高まりに加え、2008年あたりから始まったとみられるハイボールブームの影響も追い風となり、2010年の販売数量は2007年比181%(291万箱)と大幅に拡大、39ヶ月連続(2007年12月~2011年2月)で前年を上回り好調に推移しています。

 本年アサヒ飲料は、基幹3ブランド「三ツ矢」「ワンダ」「十六茶」をはじめ、「ティオ」「六甲のおいしい水」のさらなる強化に加え、「ロングセラーブランドからの新価値提案」をテーマに、「三ツ矢サイダー」(1884年発売)、「ウィルキンソン」(1904年発売)、「バヤリース」(1951年 発売)、「六甲のおいしい水」(1983年発売)など、お客様にご愛飲され続けてきたロングセラーブランドの魅力を再評価し、新価値提案によるブランドの活性化に取り組みます。

引用元 : 伝統と信頼のブランド「ウィルキンソン ジンジャエール 辛口」|ニュースリリース 2011年|会社情報|アサヒ飲料

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