東京・中野の「なかのZERO」にあるプラネタリウムに行ってきた
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最終更新日：2014/01/09
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こんばんは。小さい頃は天文少年で、東急文化会館（いまは渋谷ヒカリエ）の五島プラネタリウムによく遊びに行っていたアキオ（@akio0911）です。
以前から気になっていた、東京・中野の「なかのZERO」にあるプラネタリウムに行ってきました。
入り口に貼ってあったポスター。
料金は、大人200円、子ども100円。安くていいですね！
先日の金環日食の時の写真がたくさん貼ってありました。
中に入ると、こんな感じ！
ちなみにこのホール全体をプラネタリウムと言うのではなく、この真ん中にある映写機のようなものをプラネタリウムと呼びます。
上から見たところ。
これが映写機、というかプラネタリウム。
五藤光学のGM 2-SPACEという機種らしいです。
かっちょいい。
席から見た時はこんな感じ。
上映中はドームの中が真っ暗になり、携帯の画面ですら上映の妨げになるので写真は撮れませんでした。
中野の今の時期の夜空を説明した後に、「系外惑星を探る」という内容の説明がありました。
系外惑星というのは、太陽系の外にある惑星のこと。
2012年2月14日までに609の星系に760の惑星が発見されているというから驚き。
まとめ
忙しい日常ではなかなかじっくり見られない星に思いをはせたり、
宇宙に関する様々な事柄について学べたりするプラネタリウム。
この夏に、ぜひ足を運んでみて下さい。
施設の情報
所在地 〒164-0001
東京都中野区中野2-9-7 なかのZERO西館4階
TEL 03-5340-5045
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