あのとき僕は「日本のアニメは世界一だよねっ!」と頷いてあげるべきだったのだ
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最終更新日:2014/01/29
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シロクマの屑籠(汎適所属) – あのとき僕は「日本のアニメは世界一だよねっ!」と頷いてあげるべきだったのだ
お前さんが見てもらいたい・褒めてもらいたいと思っているのは、Airという作品でもなければオタク文化でもない。見てもらいたい・褒めてもらいたい本当の対象は、お前さん自身なんだ。その証拠に、お前さんは我がことのように目を輝かせ、頬を紅潮させて“Airを褒めよ讃えよ”とやっているわけだ。そして、特別扱いしたいのも、本当はAirじゃなくて、Airを讃える自分自身や、Airの素晴らしさに気づいている自分自身なんだ。
(;´Д`)
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