外部メモリーをスクラッチパッドとして使用する
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最終更新日:2014/01/31
プログラミング
その例として、当日発表されていたバンダイネットワークスの「機動戦士ガンダムSEED~鳴動の宇宙~」を紹介しよう。このゲームはメガiアプリを活用し、外部メモリーも使用することで10MB(プログラム1MB、スクラッチパッド9MB)ものメモリー容量を確保している。これにより、ムービーを使わず3Dポリゴンのキャラクターを実際に動かすことで、アニメの1シーンを再現したり、声優によるボイスを随所に活用したりするなど演出面を大幅に強化することが可能となっているのだ。
なるほど。
9メガもスクラッチパッドに使えるんなら
色々と使い道が広がってきますね。
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