第12章「ユニットテスト」を読んだ
公開日:
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最終更新日:2014/01/31
Ruby
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- require ‘test/unit’ するだけでユニットテスト可能
- Test::Unitは賢いのでメインプログラムが存在しなくてもすべてのテストケースクラスを集めて実行してくれる
- テストケースはtc_xxxという名前のファイルに、テストスイートはts_xxxという名前のファイルに保存する
- 本物のプログラマはGUIではなくコマンドラインを使う
- コードの共通部分は、setupメソッドとteardownメソッドにまとめられる(JUnitなんかと同じ)
- setupとteardownは各テストメソッドの前後に毎回実行される
- カレントディレクトリはロードパスに含まれる
- $:.unshift File.join(File.dirname(__FILE__), “..”, “lib”)
- 作者: Dave Thomas,Chad Fowler,Andy Hunt,田和勝,まつもとゆきひろ
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2006/08/26
- メディア: 大型本
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