【広島・宮島】海の中に建つ大鳥居で有名な厳島神社に行ってきた!
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最終更新日:2013/12/21
広島
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こんにちは。アキオ(@akio0911)です。
広島の尾道でiPhoneアプリ開発を学べる講座「アプリ道場 広島合宿」の前日、広島の宮島にある厳島神社へ行ってきました!
まずは本殿の回廊を歩く
拝観料は大人300円でした。
まずは本殿の回廊を歩いていきます。幅は4メートル、長さは275メートル。床板の間に目透しという隙間があり、高潮の時に下から押し上がってくる海水の圧力を弱めてくれるらしいです。
国内で唯一、海に浮かぶ能舞台
こちらは能舞台。国内で唯一の海に浮かぶ能舞台とのこと。現在、重要文化財に指定されている国内5つの能舞台のうちの1つでもあるそう。
本殿を出て、西側から大鳥居を望む
本殿を出て、西側から大鳥居を望みます。ちなみに高さは奈良の大仏とほぼ同じ16メートル、重量は約60トンとのことです。
うーむ、やっぱり絵になりますねえ。
厳島神社の西側には清盛神社も
厳島神社の西側には、清盛神社なんてのもありました。
夕暮れ時の大鳥居は壮厳で美しい!
夕日がいい感じになってきたので大鳥居をパチリ。シャッターチャンスな時間帯だったので、大勢の人で賑わっていました。
やっぱり大鳥居と夕日は映えますねえ。
@akio0911はこう思った。
というわけで、今回は初めて広島・宮島の厳島神社に行ってきました。大鳥居は以前から写真などで見たことはあったんですが、やはり実物は荘厳で美しいですねえ。まだの方は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
ちなみにこの後は、もみじ饅頭を天ぷらにした「揚げもみじ」を食べに行きました!
もみじ饅頭を天ぷらにした「揚げもみじ」を広島の宮島で食べてきたぞ! – 拡張現実ライフ