iPad miniで原稿とかブログとか執筆するために、ロジクールのキーボードを買ってみた

公開日: : iPadグッズ

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今年はKindle本を出版したりメルマガを配信していくことが目標です。

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なので、その執筆のためにロジクールのウルトラスリムキーボード「TM715」を買ってみました。ちなみに色はシルバーブラックホワイトの3色展開です。

慣れているパソコンでは執筆しやすい。でも・・・

書籍の原稿執筆などには、いままでパソコンを使ってきました。やっぱり慣れている道具だと執筆が捗ります。

でも、やっぱりパソコンって重いんですよね。ちょっとした外出に持ち出すのは気が引けてしまいます。また、ちょっとしたスキマ時間に取り出すのも、ちょっと大袈裟な感じがして躊躇してしまいます。面倒くささも感じてしまいます。

     

iPad miniなら軽くて持ち出しやすい。気軽に取り出せる!

しかし、iPad miniなら軽いのでちょっとした外出時でも気軽に持ち出すことができます。また、小型なのでちょっとしたスキマ時間などで気軽にサッと取り出して使うことができます。

取り出した後の作業効率はパソコンのほうが良さそうですが、気軽に取り出せる機会の多さを考えると、トータルではiPad miniのほうが執筆が捗りそうです。

あと、これからは更にパソコンよりもタブレットの活用領域が広がっていくと考えられるので、タブレットを使った生活に慣れていきたいという思いもあります。

    

ロジクールのキーボードはカバーにもなる

早速、ロジクールのキーボードの特徴を見ていきましょう。まず、iPad miniにカバーとして取り付けた状態がこちら。そう、このキーボードはiPadカバーとしても使えるんです!しかもかなり薄い。このままの状態で気軽に持ち運ぶことができます。

    

カバーをカパッと開くとこのスタイルに。キーボードの溝にiPad miniを差し込んでスタンドとして使います。キーボードにはマグネットが内蔵されており、カバーが開かれたことを検知して自動でiPad miniのスリープ状態が解除されます。スマートですねー。

    

前から見るとこんな感じ。設置面積が狭いので、机の狭いカフェなどでも置きやすいです。横にコーヒーを置いても机に余裕があります。ノートパソコンだとカフェによっては机ギリギリになりがちですよね。

    

13インチのMacBookとの大きさ比較。接地面積がこんなに違うんです!

    

キーボードの大きさを比較してみました。「Z」キーと「M」キーの位置で比較しています。僕の感想としては「MacBookとまったく同じ感覚では打てないけど、打ちづらすぎるというわけでもない」って感じです。慣れればそれなりに文章打てるなー、って感じです。

     

@akio0911はこう思った。

どこへ行くのにも持ち運びが苦にならず、サッと取り出してすぐに文章を打てるのはやはりいいですねー。作業効率はパソコンのほうが良いとは思うのですが、作業時間を確保しやすいことを考慮すると、iPad miniをガンガン活用したほうが総合的に見て執筆作業が捗るんじゃないかなーと思ってます。

iPad miniでメールを書いたり文章を書いたりする機会の多い方にオススメですよ!

    

※ 色はシルバーブラックホワイトの3色展開。

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