芸者東京エンターテインメント 田中社長のプレゼンで良い言葉をたくさん知った
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最終更新日:2013/11/08
コラム・雑記
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エンジニア交流勉強会gungi「AR(拡張現実)が導く次の未来への入り口」に参加したのでメモ。
拡張現実開発入門、そして未来の「拡張現実ライフ」
具体的なコードを中心に開発入門的な内容で発表させて頂きました。後半はARに対する個人的な展望というか希望を述べさせていただきました。今回使用したスライドは少しばかり体裁を整えた上でネット上にアップしたいと考えています。
芸者東京エンターテインメント 田中社長の講演
電脳フィギュア ARisでお馴染み、芸者東京エンターテインメントの田中社長による講演。良い言葉をたくさん聞くことができたのでメモしておきます。今の自分にとってハッとさせられる言葉ばかりでした。このうちのいくつかは今年の目標に組み入れようかと考えています。
- エンジニアは日曜大工みたいにチマチマ作ってないで売れるものを作れ
- まともなエンジニアだったら、ケンシトウと同じように一度見たモノは作れるはず。プログラムは論理なのだから
- 聞いて面白く、見て面白く、使ってみて面白く、人に伝えずにはいられないモノを作れ
- モノ作りの際はHowではなくWhatにこだわろう
- 世界展開するのであれば、観光地のお土産みたいなものを作れ
ARの活用法でグループディスカッション
面白いアイディアがたくさん出ていたのでご紹介。