寧々さんをツンツンできる装置(動画あり)
公開日:
:
最終更新日:2014/01/31
未分類
記事内に広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
「デジタルコンテンツEXPO2010」にて、ラブプラスのキャラクターCGを触れる装置が展示されているとのことです。
次世代のコンテンツ技術を展示する「ConTEX」も。テーマは「クール・ガラパゴス」で、多様な日本の技術を世界に発信するための架け橋となるという思いを込めており、「ラブプラス」に登場する3人(高嶺愛花、姉ヶ崎寧々、小早川凛子)の3DCGを触った感覚が味わえる「RePro3D」などユニークな展示を楽しめる。
RePro3Dは東京大学と慶応義塾大学の共同研究で、3DCGが映し出された空間を上からのぞく装置と、人差し指に巻く専用のベルトを組み合わせた。指にベルトを巻き、CGに近づけてつんつんと押す動作をすると、ベルトが伸縮して、指先を刺激。キャラに触れて指先が押し返されたような感覚を味わえる。
デジタルコンテンツEXPO:裸眼3Dテレビから“寧々さんをツンツン”まで 「デジタルコンテンツEXPO」開幕 – ITmedia News
まあ触れられるといっても手のひらサイズなので,期待するようなあんなことやそんなこと(?)はできない。ハムスターなどの小動物を指でつっつくイメージなのだが,初めてタッチした瞬間の衝撃はかなり大きい。ぶっちゃけ,「うわ,噛まれた!」と思ってしまうほどの触感がある。
4Gamer.net ― 「ラブプラス+」の彼女にタッチできる日がついに訪れる!? 「DIGITAL CONTENT EXPO 2010」プレス内覧会をレポート(ラブプラス+)
ラブプラスプラスプラスプラスくらいになったら搭載されるのかもしれませんね。