「第1回 拡張現実サミット」に参加してきました
公開日:
:
最終更新日:2014/02/03
AR(拡張現実)
記事内に広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
昨日は、レイ・フロンティアが主催のイベント「第1回 拡張現実サミット」に参加してきました。
アプリレイヤー多め
参加企業は、以下の通り。
■「ララコレ2」(レイ・フロンティア)
■「IT ベンチャー支援プログラム Microsoft BizSpark」(日本マイクロソフト)
■「μ(mue) ARソリューションズ」(ナレッジワークス)
■「AR Commons」(慶應義塾大学大学院/政策・メディア研究科教授 岩渕潤子)
■「GnG(GET and GO)」(クウジット)
■「セカイユウシャ」(アンビション)
■「ARAPPRI」(アララ)
■「iButterfly Plus」(バタフライ)
■「マンガプリクラ」(チームラボ)
技術レイヤーではなく、アプリケーションレイヤーの企業参加が多いのが印象的。
やらせるしかない
ARアプリって、街中でカメラをかざすのが敷居高いですよね。それに対するバタフライの方の主張が興味深かったです。
「やらせるしかない」
今後の展開
レイフロンティアの田村さん曰く、今後も継続して開催していくとのことなので、今後の展開に注目です!