ボイスシステムがヤバイ！ホラーなiPhoneサウンドノベル「忌火起草」

こんばんは！最近はレイフォースを買ったり、ミクフリックを買ったりと、iPhoneゲームアプリを楽しんでいるアキオ（@akio0911）です。

今日はホラーなサウンドノベル忌火起草を紹介したいと思います。

忌火起草
カテゴリ: ゲーム
価格: ￥900

「忌火起草」はどんなゲームか？

ひとことで言うと「ホラー系のサウンドノベル」。

遊び半分でビジョンというドラッグに手を出した大学生が、

次々と謎の焼死をとげていく・・・というストーリー。

暗い場所で1人では遊べない感じ。

ところどころで選択肢が出てくるので、選びながら読み進めていきます。

「えー？実写？」と思うことなかれ

428 ～封鎖された渋谷で～に対しても多かった拒絶反応が、「えー？実写？」という反応。

なぜか実写ゲームというのはきらわれがち。

忌火起草も背景に実写を使っているのだけど、

こんな感じとか、

こんな感じで、ギリギリ顔が見えないように加工されているので、かまいたちの夜みたいな雰囲気。

これなら実写とはいえ、イラストやCGのように見えますね。

ボイスシステムがやばい

このゲームでは、登場人物の台詞は音声で再生され、

主人公が思ったこと・感じたことや風景描写などは文字で表示されます。

そして、文字を読んでいる間に同時に声が流れたり、

文字を読み終わったタイミングでいきなり声が再生されたり。

この演出が、ホラーにとてもよく合っていると思います。

フローチャートが分かりやすい

ストーリーの流れや、どこでどの選択肢をえらんだのかを、

フローチャートで確認することができます。

このゲーム、どうやら真エンドというのがあるらしいので、

それにたどり着くためにフローチャートは強力な武器となりそうです。

まとめ

まだはじめたばかりなのですが、

既にストーリーの続きが気になってしょうがないです。

ホラーと言えば夏ですし、この夏のうちにクリアしてしまいたいと思います！

忌火起草
カテゴリ: ゲーム
価格: ￥900

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