Macの便利技! アプリで開いているファイルが置いてあるフォルダを素早く開く方法
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Mac
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こんにちは。Macが大好きなアキオ(@akio0911)です。
Macでウィンドウを一気に閉じる・最小化・隠すショートカット – 拡張現実ライフ
Macを使っていると、「いま見ている・編集しているファイルが置いてあるフォルダを開きたい」ことって、よくありますよね。
というわけで今日は、Macのアプリで開いているファイルが置いてあるフォルダを素早く開く方法を紹介したいと思います。
アプリのウィンドウのファイルアイコンを右クリックする
アプリのウィンドウの上部中央に、今開いているファイルのアイコンがあるので、これを右クリックします。
フォルダのリストから、開きたいフォルダをクリックする
すると、フォルダの一覧(アプリで開いているファイルが置いてあるフォルダを含む)が表示されるので、開きたいフォルダをクリックします。
クリックしたフォルダのウィンドウが開く
クリックしたフォルダのウィンドウが開きます。Finderのウィンドウを開いてから目的のフォルダを開くよりも、圧倒的に早いですね!
あとがき
Macで作業していると、「いま開いているファイルが置いてあるフォルダを開きたい」ことって良くあると思います。
ぜひぜひ今回紹介した方法を活用してみて下さい!