【3DS】シリコンほど柔らかすぎないTPU製のオススメなカバー「やわ硬」

　　　　

こんにちは。アキオ（@akio0911）です。

僕はニンテンドー3DS LL ホワイトを使っているんですが、本体が白くて汚れやすい気がするので、シリコンほど柔らかすぎないTPU製のオススメなカバー「TPUやわ硬カバー for ニンテンドー3DS LL クリア」を買ってみました。クリアブラックやクリアブルーなどの色展開、そしてニンテンドー3DS用もあります。

　　　　

シリコンほど柔らかすぎず、プラスチックほど硬くない材質のケース！

パッケージはこんな感じ。

　　　　

パッケージの裏面には、商品の説明が書かれています。

キズ・ヨゴレからブロックするTPU製の本体保護カバーです。しなやかな弾力性とプラスチックのような強靭さを合わせ持っています。

TPUってなに？
熱可塑性ポリウレタン樹脂のことで、シリコンほど柔らかすぎず、プラスチックほど硬くない材質です。ゴムのようなしなやかな弾力性と硬質プラスチックのような強靭さを合わせ持つ、両者のいいトコどりした性質といえます。

　　　　

これがカバー本体。確かにシリコンほど柔らかすぎず、プラスチックほど硬くない感じ。

　　　　

まずはトップカバーを取り付ける

装着方法は簡単。まず、ニンテンドー3DSの上側パネルにトップカバーを覆うようにかぶせます。

　　　　

次にボトムカバーを取り付ける

次に、ニンテンドー3DSの下側パネルの角に、ボトムカバーを引っ掛けるようにして覆いかぶせます。

　　　　

ボタン類を覆わない構造なので、基本操作を妨げない

このように、ニンテンドー3DSのボタン類を覆わないような構造になっています。ですので、基本操作を妨げません。

　　　　

トップカバーの突起を3DS背面にある穴にはめて装着完了

トップカバーの突起部分を、ニンテンドー3DSのゲームカードスロット側にある左右の穴にはめて装着完了です。

　　　　

突起を穴にはめ込んだところ。

　　　　

カメラレンズ・WiFiスイッチ・音量スイッチなどもきちんと操作できる

カメラのレンズ部分には、きちんと穴が開いています。

　　　　

WiFiのオン・オフスイッチや、

　　　　

音量ボタンなどもきちんと操作できるように穴が開いています。

　　　　

カバーを装着したままだと充電台が使用できない

ただし、一点注意事項が。以前ブログでも紹介した「ニンテンドー3DS LL専用充電台」ですが、

　　　　

　　　　

3DS LL専用充電台が、置くだけで充電できるのですごく便利だった – 拡張現実ライフ

　　　　

「TPUやわ硬カバー for ニンテンドー3DS LL クリア」を付けたままだと、「ニンテンドー3DS LL専用充電台」と干渉してしまって充電ができません。なので、「ニンテンドー3DS用 ACアダプタ」を直接接続するなどして充電する必要があります。

　　　　

　　　　

アキオはこう思った。

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よくあるシリコンケースだと、ケースが柔らかいので汚れが付きやすくホコリも付きやすいですが、今回紹介した「TPUやわ硬カバー」は汚れやホコリが付きにくい材質となっています。3DSに汚れやキズを付けたくない方は、ぜひチェックしてみて下さい。

　　　　

↓ クリアブラックやクリアブルーなどもあります。

　　　　

↓ ニンテンドー3DS用もあります。