濡れた傘をそのまま収納できる!「SUSU スーパードライ傘ケース」
公開日:
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最終更新日:2014/01/08
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こんにちは。アキオ(@akio0911)です。
僕は普通の傘よりも折りたたみ傘派なんですが、濡れた折りたたみ傘って、すごい持ち運びづらいんですよね・・・。そこで、以前から気になっていた、濡れた折りたたみ傘をそのまま収納できる「SUSU スーパードライ傘ケース」を買ってみたので、紹介したいと思います!
濡れた傘やカバンの水分をすばやく吸収してくれる!
こちらが「SUSU スーパードライ傘ケース」のパッケージ。傘のしずくを「吸う」から、「SUSU」なんですね!(笑)
濡れた傘を収納する他にも、裏返して濡れたカバンを拭き取ったりすることもできます。
吸水性に優れたマイクロファイバーのモール糸を使用することにより、濡れた傘やカバンの水分をすばやく吸収してくれるんだそうです。
ただ、折りたたんだ時の全長が24cm、周囲の長さが17cmまでの折りたたみ傘しか収納できないので注意が必要です。
早速、濡れた折りたたみ傘を入れてみる!
これが「SUSU スーパードライ傘ケース」の本体です。めっちゃ軽いです。
ジップを開くと、中はこんな感じ。片側だけにモコモコしたのが付いてます。これが「吸水性に優れたマイクロファイバーのモール糸」ってやつですね!
では、早速濡れた折りたたみ傘をケースに入れてみましょう!見ての通り、結構ずぶ濡れです・・・。
使い方は簡単!濡れた折りたたみ傘をケースに入れてジップを閉めるだけです。ケースに入れた後に、傘をぐるっと回してあげると水分をサッと拭きとってくれます。右回転と左回転、両方で回してあげると完璧です。
さっきまでずぶ濡れだった傘が、ここまで乾いている!
ケースの中で傘を右回転と左回転させた後、傘の表面をチェックしてみました。すごい!さっきは結構ずぶ濡れだったのに、もうこんなに乾いてます!これなら、濡れた折りたたみ傘の持ち歩きも楽になりますねー!
@akio0911はこう思った。
雨の日はただでさえテンション下がるのに、濡れた折りたたみ傘を持ち歩くのって、更にテンション下がるんですよね・・・。でも「SUSU スーパードライ傘ケース」があれば濡れた折りたたみ傘をサッと拭き取れるので、持ち歩きがすごい楽になります!同じ悩みを持っている方は、ぜひチェックしてみてくださいね!