cocos2dに関するメモ
公開日：
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最終更新日：2013/11/04
cocos2d
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分かったこと、分からないことをメモしておく。
numberOfRunningActions
CCNodeのメソッド。
実行されているアクションや、実行されるようスケジュールされているアクションの番号を返す.
構成可能なアクションは1アクションとしてカウントされる.
例：
7アクションのうち1シーケンスを実行した場合には1が、2アクションのうち7シーケンスを実行した場合には7が返される.
CCRANDOM_0_1
0.0から1.0までの乱数が得られるマクロのようです。
CCArray
NSArrayよりも早いみたいです。詳細はまだ調べてない。
cocos2dでは、CCArrayという専用のクラスを用意して
速度アップを図っております。
NSArrayが使いたい人は、NSArrayに格納するNSNumberなんかは、
numberWithXXXXで生成すると毎回一時オブジェクトが作成されて、
かなりのコストになるので気を付けましょう。
毎フレームそれを行うようであれば、目に見えて遅くなります。
fastRemoveObject と fastRemoveObjectAtIndex
高速なremove？こちらも詳細はまだ調べてない。
