カバンの中身拝見!が流行ってるので、リュックの中身を公開してみる
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最終更新日:2012/11/24
ノマド
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なんだかバッグの中身拝見!的なエントリが流行ってるみたいなので、僕のリュックの中身も公開してみようと思います。
僕は朝から秋葉などへ出かけて、カフェなどでずっと作業をすることが多いのですが、そういった時の装備になります。
今回公開するのはフル装備的なセットです。普段はここからカメラやICレコーダーなどを除外します。
リュックの中身
リュック
ロープロというカメラバッグメーカーのリュック。ノートパソコンを格納するスペースがあって、クッション性抜群。
MacBook Air 11inch
コイツのおかげで、外での機動性が格段に増しました。コード書いたり、原稿執筆したりするのに使ってます。
ACアダプタ
Air用。コード書いたりしてるとバッテリーの減りが早いので必需品。
iPad1 3G 16GB
主に電子書籍リーダーとして、そしてウェブでの情報収集用に。重い技術書を持ち歩かなくてもいいので楽チンです。
あんまり込み入った作業とかはしないので、iPad2への買い替えは保留中。
ICレコーダー
ポッドキャストの収録をする日は持ち歩いてます。かなり高音質で録音できる。
エネループ
Pocket Wifi
無限インターネットを実現してくれる通信機器。電波が入りづらい場所があるのが悲しい。
アップル純正のイヤホン
ノイズキャンセルイヤホン
USBケーブル、目薬、カメラキット
USBケーブルは開発しているiPhoneアプリの転送用に。カメラキットはカメラの写真をiPadに転送するときに。
SONY NEX-5
素晴らしい写りをしてくれる小型のカメラ。イベントなどには持って行きます。
モレスキン
ビジュアルなアイディアを思いついたときに。そして名刺入れも兼ねています。
まとめ
新型MacBook Airが出たことで、アップル信者的、そしてiPhoneアプリ開発者的には重量の面でかなり助かっています。実はつい最近まで使っていたMac用の外部バッテリーであるHyperMacの小さいヤツも持ち歩いていたのですが、バッテリーがへたったのか充電できなくなってしまったので、次は少し大きめのヤツを導入する予定です。そうすると荷物が重くなり過ぎな気がするので、iPadなどは持ち歩かないようにするかもです。
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