iPhone/iPadの画面をMacに映し出せる「Reflection」を使ってみた
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最終更新日:2013/12/04
Macアプリ
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こんにちは。AirPlayミラーリングが搭載される「OS X Mountain Lion」が待ち遠しいアキオ(@akio0911)です。
iPhoneアプリ開発を学ぶ初心者向け講座「アプリクリエイター道場」にて、iPhoneやMacの画面をMacに無線で映し出すことができるReflection.appを使ってみました。
受講生が作ったアプリの画面をiPhoneからMacへ無線で飛ばしてデモ
「アプリクリエイター道場」では受講生が作ったアプリをプレゼンする時間があるのですが、そこでReflectionを使ってみました。
プロジェクタに接続したMacBook AirでReflectionを起動しておいて、iPhone/iPadから出力先にMacBook Airを選ぶだけで、
このように、iPhone/iPadの画面をリアルタイムでプロジェクタに映し出すことができます。
まとめ
今回紹介した「Reflection」、それなりの人数がいる場所でアプリのデモをする時にはとても便利だと感じました。
「アプリクリエイター道場」で積極的に活用していこうと思います。