このアプリを入れたら、MacBookのバッテリー持続・充電時間がめっちゃ分かりやすくなったわー
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最終更新日:2014/01/09
MacBook
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最近のMacBookはバッテリー持続時間がかなり長くなっていますが、とは言っても、「あと何時間くらい使えるんだろう?」「あと何時間くらいでフル充電できるんだろう?」といった疑問は出てきますよね。
今回は、そんな疑問を解決してくれる、とても見やすい折れ線グラフ形式のバッテリー残量チェックアプリを紹介したいと思います!
アプリ名は「MiniBatteryLogger」!
今回紹介するアプリの名前は「MiniBatteryLogger」といいます。
こんな感じで、バッテリーの残量を折れ線グラフで確認することができます。すごく見やすくて分かりやすいですよねー。
ダウンロードはこちらのページから
「MiniBatteryLogger」は、こちらのページからダウンロードすることができます。AppStoreではダウンロードできないみたいなので、ご注意を。
Emeraldion Lodge .o. Software .o. MiniBatteryLogger
あと何時間でバッテリーが切れるかが分かりやすい
「MiniBatteryLogger」は、バッテリーの残量が折れ線グラフでリアルタイムにチェックできるので、「あと何時間でバッテリーが切れるのか」がとても分かりやすいです。
スクリーンショットだと文字が小さくて見づらいですが、上の例では、約2時間40分かけて、バッテリーが約60%減っていることが分かります。
あと何時間でバッテリーをフル充電できるかが分かりやすい
「あと何時間でフル充電できるのか」も分かりやすいです。
上の例だと、約1時間かけて、50%から100%まで充電していることが分かります。
こういった数値が分かることによって、例えばカフェなどでMacBookを充電している際に、「あと20分くらいでフル充電できそうだから、あと20分たったら店を出よう」なんてことが把握できるようになります。
同様の数字はメニューバーでもチェックできるけど・・・
いままで説明してきた数字は、Macのメニューバーに標準で表示されている数値でもチェックできますが、MacBookのバッテリー消費量って、「いまどんなアプリで、どんなことをやっているか」で大きく変わってくるんですよね。そういった変化も込みでバッテリー残量をチェックするには、やはり折れ線グラフが便利です。
アキオはこう思った。
今回紹介したMiniBatteryLoggerを使うようになってから、「このアプリはバッテリーをすごく食うんだな」「このアプリはバッテリーをあまり食わないんだな」といったことが把握できるようになってきました。
MacBookをお使いの方は、ぜひチェックしてみてください!