「 ARToolKit 」 一覧
ARToolKitでマルチマーカを使う
2008/11/03 | ARToolKit
マルチマーカを使うと、マーカを手などで隠しても認識することができます。 マルチマーカ用のヘッダファイルをインクルード。 #include <AR/arMulti.h> マルチ
ARToolKitとGLMetaseq.hで3Dモデルを表示する
2008/11/02 | ARToolKit
モデルデータを読み込む。 if((model = mqoCreateModel(mqo_name, 1.0)) == NULL){ printf("モデルの読み込みに失敗しました\n
ARToolKitでシェーディングの設定を行う
2008/11/02 | ARToolKit
ARToolKitではOpenGLを用いてシェーディングの設定を行います。 光源設定はこんな感じ。 GLfloat light_diffuse[] = {0.9, 0.9, 0.9, 1.0};
ARToolKitでマーカを消してみる
2008/11/01 | ARToolKit
ポリゴンの色を自動で調整するロジックを組めば、もっと綺麗に消せるかも。 glLineWidth(2.0); glColor3f(0.5, 0.5, 0.5); glBegin(GL_POLYGO
ARToolKitで複数のマーカを同時に認識する
2008/11/01 | ARToolKit
参考にした書籍はこちら。 3Dキャラクターが現実世界に誕生! ARToolKit拡張現実感プログラミング入門 作者: 橋本直 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス 発売日:
ARToolKitを使って拡張現実で初音ミクを踊らせる
2008/10/26 | ARToolKit
プログラムの一部については以下の書籍を参考にしました。 3Dキャラクターが現実世界に誕生! ARToolKit拡張現実感プログラミング入門 作者: 橋本直 出版社/メーカー: アスキー・
オリジナルのマーカを作る
2008/10/23 | ARToolKit
橋本直氏の「ARToolKit拡張現実感プログラミング入門」をp.41からp.44まで読んだ。 ARToolKitはこのようなオリジナルの絵柄でも パターンファイルを作成すればマーカとして問題なく
ARToolKit拡張現実感プログラミング入門
2008/10/18 | ARToolKit
橋本直氏の「3Dキャラクターが現実世界に誕生! ARToolKit拡張現実感プログラミング入門」を少しずつ紹介。 p.34「カメラキャリブレーション」の実行結果をキャプチャ。表紙カバーを外した裏表紙
3Dキャラクターが現実世界に誕生! ARToolKit拡張現実感プログラミング入門
2008/10/13 | ARToolKit
橋本直氏の「3Dキャラクターが現実世界に誕生! ARToolKit拡張現実感プログラミング入門」を少しずつ紹介。 p.26「サンプルプログラムを動かしてみよう!」の実行結果をキャプチャ。マーカが